サークルとアルバイトに明け暮れた
学生時代
学生時代は東京の大学でサークルやアルバイトばかりしていました。そんな生活をする中で、
都会のゴミゴミした空気で暮らすより、山梨に帰って気持ちのいい空気で暮らしたいという
気持ちが強くなりました。

- なぜ山梨さえきを選んだのか?
- 就職活動の軸は「地元山梨で働けるかどうか」でした。そして最終的に山梨さえきに決めた理由は、大好きな山梨に食を通じて地域貢献している会社だと感じたからです。
- 入社してみて
- 入社して一番驚いたことは、入社前「土日休めない仕事」というイメージをもっていて覚悟していたら、やり方次第で休みが取れるということです。連休も取れるので、友達や彼女とよく旅行に行きました。

- 新卒2年目で、いきなり主任に抜擢!
- 右も左もわからない新卒2年目のとき、いきなり主任という立場を任せて戴きました。このときが、正直一番苦しかったのですが、「勝つまでやめない」という精神でがむしゃらに頑張りました。そのときの経験がなかったら、今30代で店長を任せて戴けていなかったと思います。
- 挑戦させて戴ける環境に感謝
- 実はもともとリーダーになるタイプだったわけではありません。そんな私に、こうして挑戦・成長するチャンスをくださった会社には本当に感謝しています。私も先輩方にして戴いたことを、次はメンバーたちにしてあげられたらと思っています。
- 従業員が自由に挑戦し、輝ける職場に
-
私を育てて下さった店長は、特に手取り足取り教えてくれるわけではなく、私自身に考えさせ、挑戦させて下さるような方でした。もちろん間違っているときもあるのですが、そのときはさりげなく教えて下さいました。そんな店長を今でも本当に尊敬しています。
今、私は店長という立場になり、そんな尊敬される店長になりたいと思っています。そのため、従業員たちには当時の私がして戴いたように「自由に挑戦し、輝ける環境」をつくりたいと思っています。
常に従業員を見守り、サポートが必要なときを間違えないように意識しています。

後輩がめざしたいと
思えるような上司!
頼りがいのある店長になります。

就活生へメッセージ
やる気さえあれば、すぐにステップアップできる社風です!
一緒に山梨さえきを盛り上げていこう!

上司からのコメント
与えられた案件に対して前向きに取り組む姿勢や愚痴が伴わない言動には感心しています。思わず助けてやりたくなる雰囲気もあり、これから先の若い世代がめざしたくなる店長像の1パターンをつくってほしいと期待します。
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